CGIを作るための言語としては、少なくとも初心者がこれから初めてみようという場合、
Perlを使うのが一般的だと思います。実際、CGIの本もPerlによるものが多いです
しかし、PythonやRubyという言語も静かなブームのようです。
ここではPython を使ったCGIについてちょっと説明してみましょう。
「Python」とは、Guido van Rossum氏が作ったプログラム言語で、 インタープリタ、インタラクティブ、オブジェクト指向言語です。 日本語的な読み方は「パイソン」でいいと思います。本来はヘビの一種ですが、 「Monty Python's Flying Circus」という番組からとられたらしいです。
その特徴は(初心者から見た場合)、文法がシンプルである、ということでしょう。 何重にも入り組んだ「かっこ」や、名前の前の「$、@、?」といった記号は使われません。 それでプログラムを比較的簡単に書くことができ、読みやすいものになります。
CGIについて、UNIX系での実行はPerlの場合と同じです。 CGIの本体はテキストファイルで、これが実行されます。 中の文法が Pythonの文法かどうかということが違うだけです。